年末年始は、ごちそうが増えてつい食べ過ぎてしまいますよね。
フランスの年末はフォアグラを食べる機会がとても多いです。
レストランでも家族でのパーティーでもフォアグラ、肉類、ポテト、ケーキ。どれもとっても美味しいですが、野菜が不足しがちです。さらにシャンパン、ワインを沢山飲むので、糖分の摂取がかなり上がります。できれば体重は増やしたくないです。
そこで、以前私自身が妊娠中に妊娠糖尿病になり、栄養士さんから食事指導を受けた際に勧められた野菜をご紹介します。
- ブロッコリー
- マッシュルーム
この2つの野菜でした。
今回は、
なぜこの2つの野菜が“太りにくい食べ方”につながるのか、
そしていつ食べるのが効果的なのかを、わかりやすく紹介します。
なぜブロッコリーとマッシュルームなの?
共通点①:食物繊維が多い
ブロッコリーもマッシュルームも、食物繊維が豊富な野菜です。
食物繊維にはこんな働きがあります。
- お腹の中でふくらんで満腹感が出やすい
- 糖や脂肪の吸収をゆっくりにする
- 血糖値の急上昇を防ぐ
👉 結果として
食べ過ぎ防止・脂肪がつきにくい食事につながります。

共通点②:低カロリーで量を食べやすい
- ブロッコリー:しっかり噛む野菜
- マッシュルーム:かさが増えて満足感が出やすい
どちらもカロリーが低いので、
「沢山食べても罪悪感がない」
のが大きなポイントです。野菜の王様です!
なぜ「食事の最初」に食べるといいの?
ポイントは「順番」
栄養士さんに言われたのが、
野菜 → たんぱく質 → 炭水化物
という順番。
特に最初にブロッコリーやマッシュルームを食べると、
- 空腹が落ち着く
- その後の揚げ物・甘いものを食べすぎにくくなる
- 血糖値が急に上がりにくい
という効果が期待できます。
年末年始のように
完全に我慢するのが難しい時期こそ、この順番が助けになります。
妊娠糖尿病のときに勧められた理由
妊娠糖尿病では、
- 血糖値を急に上げないこと
- 無理な制限をしないこと
がとても大切でした。
その中で、ブロッコリーとマッシュルームは、
- 調理が簡単
- 味にクセが少ない
- 他のおかずと合わせやすい
という理由から、続けやすい野菜として勧められました。
スーパー簡単レシピ|考えなくていい、毎日食べられる野菜
ブロッコリー|3分ゆでるだけ
作り方はめっちゃ簡単
- ブロッコリーを小房に分ける
- 沸騰したお湯に少し塩を加え3分ゆでる
- お皿にキッチンペーパーを敷き、ブロッコリーの房を下にして、房にたまった水分を軽く取る
このひと手間で、水っぽくならず美味しく食べられます。
味付け
- マヨネーズ 少し
- ゆずぽん 少し
👉 かけないで、小さなお皿の上に出し、野菜を付けながら食べると少量で済みます。

マッシュルーム|洗って切るだけ
作り方
- マッシュルームを軽く洗う
- 食べやすくカットする
火を使わないので、本当に一瞬で準備できます。
食べ方はブロッコリーと同じです。
めっちゃ簡単だけど、ちゃんと健康的。
私がいつも食べているので、子供達も自然と食べるようになりました。
妊娠中、ほぼ毎日食べていました
妊娠糖尿病になってしまった時は、
このブロッコリー+マッシュルームをほぼ毎日食べていました。
驚いたのは、フライドチキンを食べてしまった日でも先に、または一緒にブロッコリーとマッシュルームを食べると、なんと、
👉 食後の血糖値の上昇が抑えられたこと。
実際に、
食後2時間後の血糖値チェックもセーフな日が多く、
- 「食べてしまった…」という罪悪感が減った
- 無理に我慢しなくてよくなった
という、精神的なメリットも大きかったです。

完璧じゃなくていい、だから続く
年末年始や忙しい日でも、
- 茹でるだけ
- 切るだけ
- 先に食べるだけ
これくらいなら続けられます。
「太らないために我慢する」ではなく、太りにくくなる食べ方を足す。
ブロッコリーとマッシュルームは、そんなスーパー野菜です。
あとはワカメもたくさん食べても大丈夫と言われましたが、タレを沢山付けてしまったら逆効果です。お腹は膨れなそうなので、ブロッコリーとマッシュルームに勝るものはないです。
まとめ
- ブロッコリーとマッシュルームは
👉 食物繊維が多く、低カロリー - 食事の最初に食べることで
👉 食べ過ぎ・脂肪の吸収を抑えやすい - 年末年始の“我慢しすぎない対策”におすすめ
ぜひ食事の前のおやつがわりに食べてみてください。

