海外に住んで現地校やローカルの幼稚園に通っていると、どうしても家で日本語に触れる機会が少なくなってしまいますよね。
日本語の絵本を買ってあげたくても、日本にいる時より手に入れるのが格段に難しい。かといって、手元にある同じ数冊を繰り返し読み聞かせていると、子供も親も飽きてしまう。
そんな時に出会ったのが、絵本アプリ「PIBO(ピーボ)」です。 まさに私がずっと探し求めていた理想の読み聞かせアプリでした!
そもそも「PIBO(ピーボ)」ってどんなアプリ?
PIBOは、プロの絵本作家による作品や日本の昔話、世界の童話などが楽しめる子供向けの絵本読み放題アプリです。
- 対象年齢: 0歳〜12歳
- 収録数: 360冊以上の豊富な絵本
- ジャンル: オリジナル絵本、昔話、海外童話など
- 機能: 全作品にプロの声優による読み聞かせ音声つき
- 料金: 1日3冊まで無料(有料の定額プランで無制限読み放題)
文字を読む練習にも、寝かしつけの読み聞かせにも幅広く使えるのが特徴です。

海外育児にPIBOをおすすめしたい理由
動画ではなく、あくまで「めくる絵本」
最近のアプリは動くアニメーションのようなものも多いですが、PIBOは動画ではなく、しっかりページをめくって読む「本」の形式です。 しかも全作品にプロの読み聞かせ音声が付いているので、親が疲れている日やワンオペの日にも本当に助かります。

「1日3冊まで無料」の絶妙なルール
PIBOは無料会員だと「1日3冊まで」読める仕組みになっています。 使っていて「このアプリを作った方は絶対小さなお子様がいるな」と確信しました。
制限なくいくらでも読める仕様だと、夜寝る前に「もっと!もっと!」となってなかなか寝てくれません。でも、「今日はこの3冊を選んで聞こうね」とお約束しておくと、3冊読み終わった後に息子もギャーギャー言わずにすんなり寝てくれます。寝かしつけのルーティンにぴったりなんです。
しかも聞きたい絵本を子供が自分で選ぶことができます。年齢設定が簡単にできるのもプラスです。

海外のApple Storeアカウントでそのままダウンロードできる!
日本のアプリって、海外のアカウントに設定しているとダウンロード対象外になっていて、わざわざ日本のアカウントに切り替えないといけないことが多くて一筋縄では行きませんよね。
でも、PIBOはフランスのApple Storeアカウントのままでスムーズにダウンロードできました! 国替えの手間なく手軽に使える点は、海外在住のママ・パパにとって一番嬉しいポイントだと思います。これが地味ですが、海外在住組にとって一番ありがたいところです。
使いやすく、アプリのデザインがかわいらしい
機能性が良ければ、デザインはどうでも良い、っと普段はそう思ってしまう私ですが、このアプリは結構デザインが可愛いんです。子供にも利用しやすい操作性もプラス! 横にスクロールして絵本を選べば良いだけなので、使いやすい。

「絵本ナビ」とも比較してみました
絵本アプリを探す中で「絵本ナビ」も一緒に試してみたのですが、我が家では最終的にPIBOを選ぶことにしました。
- 絵本ナビ: 月額1,500円ほどかかる上、アプリの使い方が少し複雑に感じました。また、静止画の絵本というよりは動画に近い見せ方の作品が多く、どうしても子供の目が冴えてしまって夜寝なくなってしまう印象を受けました。こちらは「じっくり本を読みたい・動画コンテンツとして楽しみたい」という方向けかなと思います。
- PIBO: 使い勝手が非常にシンプルで、夜の寝かしつけに特化して落ち着いて絵本を見せたいご家庭にはPIBOが断然フィットすると感じています。
まとめ:海外在住のご家庭にこそ使ってほしい
絵本の調達が難しい海外での日本語育児。PIBOがあれば、わざわざ日本から重い絵本を郵送してもらったり、買い溜めしたりしなくても、使い方も簡単で手軽に新しい日本語の絵本に出会えます。
日本語に毎日触れる環境を楽に作ることができます。普段の会話の中で利用する日本語に加えて、より多くの日本語に触れることができ、もっと慣れ親しんでくれたらと思います。
海外で育児に奮闘しているママとパパに、おすすめしたいアプリです!
