パリ発着バスツアーで行く世界遺産モン・サン・ミシェル日帰り体験記

フランス

少し前の話になりますが、ずっと憧れていた世界遺産 モン・サン・ミシェル に行ってきました。
パリ市内発着の 日本語バスツアー に1人で参加。気兼ねなく楽しめる、まさに夢のような1日旅でした。


モン・サン・ミシェルと言えば名物オムレツ!

修道院を訪れる巡礼者に振る舞われていた歴史のある“ふわふわオムレツ”。
一度は食べてみたい名物ですよね。
もちろんツアーでしっかりいただきました。


当日のスケジュール

  • 7:30 パリ出発
  • 12:00 モン・サン・ミシェル到着
  • 約4時間半の自由行動
  • 16:30 出発(パリへ)
  • 21:00 パリ到着・解散

往復とも途中で1回ずつトイレ休憩があります。

出発は朝の7時半。結構早いですが、モンサンミッシェルへは片道4時間以上かかります。トイレ休憩などを含めると片道4時間半。7時半出発は決して早くないといえます。とはいえ、早いです!


集合場所はギャラリー・ラファイエットの角

集合場所はギャラリー・ラファイエット本館の鋭角の角。
出口の近くですが、同名の建物が周辺に多く少しわかりづらいので H&M を目印にすると安心 です。

フランスは日本のように公衆トイレが多くなく、故障や清掃状況で使えないことも。その点、ツアーの トイレ付きバス は本当に心強い存在でした。精神的にとても助かります。
万が一、集合場所にたどり着く前に、どうしてもトイレに行きたくなってしまった際は、カフェで何かを注文し、トイレを利用させてもらえます。


いよいよ出発!車内ではガイドさんの説明が充実

集合場所にはすでに大きな黒いバスが停車しており、ガイドさんに名前を伝えて乗車します。
皆さん集合が早いようで、私が乗ったときにはすでに半分以上が埋まっていました。

道中、サービスエリアで休憩しつつ、ガイドさんが配ってくれた[みゅう]オリジナルマップを使って島内の回り方を詳しく説明してくれます。

  • シャトルバスの乗り方
  • トイレの場所
  • 所要時間
  • 注意点
  • 見どころ

などを丁寧に教えてくれたので、不安ゼロで観光を始められました。


名物ふわふわオムレツのランチ

12時過ぎに到着し、まずはランチへ。
大皿のふわふわオムレツは、見た目も食感もまさに“雲のよう”。
やさしい塩気で、とても美味しく大満足。

前菜(オムレツ)、白身魚のメイン、デザートまで大充実でした。


自由観光スタート!憧れの修道院へ

ランチ後は自由行動。
シャトルバスは混雑すると何台か見送らないと乗れないこともあるそうですが、この日は運よくすぐに乗れました。

シャトルバスを降りれば、 目の前にそびえる世界遺産モン・サン・ミシェル
その荘厳さに、思わず言葉を失うほど。

✅ モン・サン・ミッシェルの気候と注意事項

モンサンミッシェルの気候と注意点(パリより寒い!風が強い!)

モンサンミッシェルは海に囲まれた小島のため、パリ市内より気温が低く、風が非常に強いのが特徴です。特に秋〜春にかけては体感温度がぐっと下がるため、以下の点に注意すると快適に過ごせます。

  • パリより気温が2〜5℃ほど低いことが多い
  • 海風が強く、晴れていても体感温度はさらに低い
  • 修道院周辺は高台&外壁沿いでとても風が吹きやすい
  • 参道は坂&階段が続くため、動きやすい服装がベスト

▼ 服装のポイント

  • 防風ジャケット(ウインドブレーカーが最強)
  • 体温調節しやすい重ね着
  • 冬はニット帽や手袋があると安心
  • 夏でも羽織りもの必須(風が冷たい)

▼ 足元の注意

  • 石畳+急な階段が多いため、スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめ
  • 雨の日は滑りやすいため特に注意

▼ その他便利アイテム

  • 折りたたみ傘より フード付きのレインジャケットが便利(風で傘が壊れやすい)
  • スマホ用モバイルバッテリー(写真を大量に撮る&電波が弱く消耗早い)

島の入り口には有名店「Mère Poulard」があり、参道にはお土産店がずらり。


誘惑が多いですが、まずは修道院を目指して上へ上へと進みます。

チケット付きプランだったので専用レーンからスムーズに入場できました。


修道院について

島の最上部に建つモン・サン・ミシェル修道院は、
8世紀に建てられた巨大な宗教施設 で、
中世の巡礼者たちにとって“天国へとつながる象徴”とも言われていました。

内部には

  • 荘厳な聖堂
  • 回廊
  • 食堂
  • 中庭
    などがあり、当時の修道士たちの生活を感じられます。

修道院から見える海と干潟のパノラマは、まさに絶景です。


クレープタイム&お土産

階段の上り下りで小腹がすき、参道でクレープ(塩バターキャラメル)を堪能。
お土産も見つつ、城壁の外側も歩いていたらあっという間に時間が過ぎました。

帰りもシャトルバスはスムーズに乗れ、対岸の大きなお土産店で最後の買い物もできました。


パリへ戻る車内はぐっすり…

帰りのバスでは、気づけば深い眠りに。
周りの皆さんもよく寝ていました。

21時ごろパリに戻ると、ガイドさんが少し夜景ドライブをしてくれ、
エッフェル塔のライトアップも見ることができました。

最終的にオペラ座近くで解散。
自力では難しい場所だからこそ、ツアーに参加して本当によかった!
と心から思える一日旅でした。


このツアーを選んだ理由

  • トイレ付きバスで安心
  • 滞在時間が他ツアーより長め
  • パリから寄り道せず、まっすぐモン・サン・ミッシェルへ行く行程

似たツアーは複数ありますが、この2点が決め手でした。


パリから自力で行ける?

もちろん可能です。
ただし、

  • パリ → レンヌまでTGV
  • レンヌ → モン・サン・ミッシェルまでバス
  • 片道4時間以上
  • 乗り継ぎに慣れている必要あり

フランス初訪問の方や子連れの場合は、
パリ発着の日本語ツアー参加が圧倒的に安心 です。

✅ まとめ

パリ発の日帰りモンサンミッシェルツアーは、移動が長い分ハードルが高いように見えますが、実際に参加してみると驚くほど快適で安心できる旅でした。トイレ付きのバス、わかりやすい日本語ガイド、ゆったり4時間半の滞在、そして名物オムレツなど、ツアーならではの魅力がたくさんあります。長いバス車内ではガイドさんに色々質問できたので、このツアーに参加して良かったです。

島内では自由時間もしっかりあり、自分のペースで修道院や参道散策を満喫できます。事前の説明がとても丁寧でわかりやすいので、1人でも安心して観光できます。

自力で向かう場合は乗り換えや長距離移動の負担がありますが、ツアーなら移動は座っているだけ。パリ旅行の1日を安心して効率よく使いたい方には、まさに最適な選択です。

今回参加したのは、こちらのツアーです。
👉 トイレ付きバス!モンサンミッシェル日帰りツアー(修道院入場や名物オムレツ付きのプラン選択可)<日本語アシスタント/パリ発> by みゅう (ベルトラサイト)

他、専用車で行くプランなど、様々な日本語のモンサンミッシェルツアーがあります。
👉 日本語で安心して予約する(VELTRA)

英語の格安プランもあります。
👉 Mont Saint Michel Day Trip from Paris with English Speaking Guide (Viator)

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