ピアノがやってきて「弾いてみたい」が始まった日
ついに我が家にピアノが届きました。
設置が終わると、いよいよ娘のピアノレッスンがスタート。
先生が週1回、自宅まで来てくださるスタイルで、私はリビングの隅からそっと見守る係です。
……だったはずなのですが、気づけば私まで引き込まれていました。
先生の教え方が本当に楽しくて、聞いているだけでもワクワクするのです。
「この🎼は右手ね。下のニョロっとしたのは左手」
そんな説明を聞くうちに、ふと自分の子ども時代を思い出しました。
私は昔、母の「女の子だからピアノくらい弾けるようになってほしい」という希望で習い始めましたが、
発表会が苦手で長続きしませんでした。
音符をしっかり読めるようになる前にやめてしまったので、今のレッスン内容はとても新鮮に感じます。
「へぇ、こんなふうに教えるんだ」
そんな驚きと発見が、毎週のレッスンを見守るたびにあります。
そしてある日、ふと心に浮かびました。
「今からでも遅くないかもしれない。私も弾けるようになったらいいな」と。
娘の頑張る姿を見てクラシックを聴くようになり、
「この曲、自分で弾けたら素敵だな」と思うようになっていきました。
そして気づけば、「もしかして、私も弾けるんじゃない?」と感じるように。
大人になってからピアノを始めても本当に弾けるようになる?
なります!ショパンも弾けるようになります。
実際に、佐賀県の海苔漁師・徳永義昭さんは52歳からピアノを始め、
耳と記憶だけで《ラ・カンパネラ》をマスターしました。
彼の挑戦は映画『ら・かんぱねら』にもなっており、「いくつからでも挑戦できる」ことを証明しています。
初心者でも始めやすい練習方法はある?
アプリ「Flowkey(フローキー)」がおすすめで、私も時間があるときは夜にこっそり練習しています。
スマホやタブレットで学べ、初心者向けのレッスンが充実しています。
クラシック曲も豊富で、練習が楽しく続けられます。
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ピアノを買うときに迷ったポイントは?
娘が「ピアノをやってみたい」と言ってくれたとき、すぐに浮かんだのは「ピアノがない」「続かなかったらどうしよう」「高い買い物なのに…」という不安でした。
そこで我が家は、調律不要で手軽に始められる「電子ピアノ」を選びました。娘のピアノが続かないこともあるため、なるべく目立たず、かつそこまで高くないものを探しました。
どんな電子ピアノを選んだの?
選んだのは、白を基調としたスリムなデザインの カシオ製電子ピアノ。薄さに驚きました。なんと30センチ。ピアノのずっしりした存在感もなく、さりげない家具のようです。白にしてよかった〜!しかも鍵盤部分はピアノを弾いていな時はスライド式鍵盤カバーでしまうことができるのでホコリが入ってきません。
海外対応のアダプターも複数付いていて、将来の海外生活にも安心です。
椅子もセットで、組み立ても簡単でした。

弾いてみた感想は?
鍵盤を触った瞬間、「えっ、これ本当に電子ピアノ?」タッチも重たいし、普通のピアノみたいと思いました。大昔にシンセサイザーを親に買ってもらいましたが、すごーく軽いタッチだったので、違うんだな〜と。
重みのある鍵盤が音の表情を生み、弾くたびに嬉しくなります。
電子ピアノとシンセサイザーって何が違うの?
- 🎹 シンセサイザー:音を作ったり加工したりする楽器(ライブや音楽制作向け)
- 🎼 電子ピアノ:アコースティックピアノに近づけた設計(クラシック向け)
ピアノが弾きたい場合は、電子ピアノってことですね。
🎵おわりに
子どもの「やってみたい」から始まったピアノ。
それがいつの間にか、私自身の「今度こそ弾けるようになりたい」に変わっていました。
大人になってからでも、遅くなんてありません。
むしろ今だからこそ、自分のペースで音楽を楽しめるのだと思います。
子供の頃の自分にリベンジ!大昔と違い、今は便利なアプリもたくさんあるので、独学でもピアノが弾けるようになります。
