ピアノの練習を昼間に誰にも遠慮することなくしたい——そう思うのですが、あいにく昼間はフルタイムで仕事。帰宅後は家事、子供たちのお世話であっという間に夜になってしまいます。
私がピアノを練習するのは、家事諸々が終わり、寝る前の少しの時間に限られてしまいます。
🎧私の工夫: ダブルイヤホンスタイル
ダブルイヤホンとは?
- 電子ピアノの音は、大きめのヘッドホンでしっかり聴く
- Flowkeyのガイド音声は、AirPodsで別に聴く
いわゆる、**「ダブルイヤホンスタイル」**です。音を出さないスタイルです。

見た目もそんなに怪しくないし(笑)、
この方法なら、夜でも家族に迷惑をかけずに練習できます。
夜しか弾けない私にとっては、今のところこれがベストな方法。
何時間も長時間練習するわけではないので、耳もそこまで疲れません。
しかし、みんなが寝静まった時間に、鍵盤を「カタカタ…」って叩く音は、思った以上に響きます。
🎧 ダブルイヤホンでアプリ音声と電子ピアノの音を同時に聞くには?
フローキーアプリのピアノを AirPods で聞きつつ、電子ピアノの音を 耳を覆うタイプの有線イヤホン で聞く、いわゆる「ダブルイヤホン」のスタイルになります。
このとき、有線イヤホンは電子ピアノに接続する必要があります。
✅ ピアノとイヤホンの接続方法
電子ピアノには通常、6.35mm(標準)ジャックのヘッドホン端子があります。
一方、一般的な有線イヤホンは 3.5mm(ミニ)ジャックです。
そのため、以下のアイテムが必要になりますが、Amazonや楽天などで簡単に手に入ります。
数百円から手に入るので、1つ持っておくと安心ですよ。

👉 3.5mm → 6.35mm変換プラグ (Amazon)
この変換プラグを使えば、普段使っているイヤホンでも電子ピアノに接続可能です。
これからヘッドホンを購入する際は、耳全体がすっぽりかぶるものが良いです。
この方法なら、アプリの音声ガイドと自分のピアノ演奏の両方を同時に聞けて、練習がぐっと快適になります!
練習時間を作れた夜に、ダブルイヤホンスタイルでひたすら練習
いくら素晴らしいアプリに出会えたとしても、実際に練習するのは自分自身です。
Flowkeyでは、楽譜のどこからどこまでを練習するかを細かく設定できます。テンポも自由に変えられるので、最初はとてもゆっくりと。まずは右手だけ、次に左手、そして最後に両手で合わせて――。
この流れを、何度も何度も繰り返します。あっという間に時間が過ぎます。
すると、ピアノに触れてたった3週間で、あの有名なショパンの《ノクターン 第2番 Op.9-2》の冒頭、1分ほどを弾けるようになりました。少し簡単バージョンですが😅
うれしーーー。ショパンを少し弾けるようになった。自信につながります。
少しでもショパンを弾けるようになると、不思議なもので
「いつかショパンの音楽が生まれた場所で、静かに演奏を聴いてみたい」
そんな気持ちも芽生えてきます。
調べてみたら、ショパンの故郷ワルシャワでは、観光客向けの大きなコンサートではなく、
こじんまりとした空間でショパンのピアノ演奏を聴ける体験もあるそうです。
👉 ワルシャワでショパンのピアノ演奏を聴く体験(VELTRA)
いつか機会があればポーランドに行ってみたいものです。
ダブルイヤホンでFlowkeyの“待機モード”は利用可能?
残念ながら、iPhoneや iPadが音を拾うことができないので、利用できません。
もしかすると、ピアノと携帯を接続すればイヤホンの音を拾えるかもしれませんが、やり方がわかりません。逆にどなたかやり方わかる方、教えてください。
Flowkeyの「待機モード」は私のお気に入り機能です。
自分が正しい鍵盤を押すまで次に進まないこのモード、とにかく安心して練習できるんですよね。
以前、電子ピアノの音量をかなり絞って、そ〜っと待機モードで練習していたんですが、
寝ていた主人に「うるさい……」と怒られてしまいました😢
鍵盤を叩くカタカタした音がうるさかったようです。
ショパンが少し弾けるようになったのは、Flowkeyのおかげです
🎵タンターン、タンタンターンタン♪
あれだけ「ピアノなんて自分に弾けるわけない」と思っていたのに、まさか3週間後にショパンの《ノクターン 第2番》の冒頭が弾けるようになるなんて――自分でも本当に驚きました。
ピアノを弾けるのは子供の頃からピアノをずっとやっていた人、と勝手に思っていましたが、40代の私でも弾けるようになりました。必要なのは、弾きたいっていう思いですね。
でも、Flowkey(フローキー)がなかったら正直無理でした。Flowkey(フローキー)でまず指を動かして正しい音を出すことができたので、あと少し、あと少しって自分を励ましながら頑張りました。
誰かに披露するためじゃなく、発表会のためでもなく、ただ「弾けるようになりたい」。
ピアノできないコンプレックスはなくなりました。
そして今は、ノクターンの続きだけでなく、他の曲にも挑戦しています。
興味がある方は、ぜひこちらからチェックしてみてください👇
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